大地リカバリー治療院

症例紹介

鼠径部、臀部の痛み


年齢:60代

性別:女性

職業:日本語教師

主訴:両側鼠径部と臀部痛

現病歴:海外勤務中、道路を横断中にオートバイにはねられ右大腿部を強打して9日間入院した。
帰国してからも鼠径部と臀部の痛みが残り歩くと痛みが強くなり連続100mも歩けない。

触診:腸骨筋、上・下双子筋、内閉鎖筋、大内転筋、恥骨筋、大腿筋膜張筋、外側広筋に圧痛あり

運動検査:前屈(-)後屈(-)側屈(-)歩行(+)股関節 屈曲(右は鼠径部が重い感じ) 伸展(-) 外旋(-)内旋(-)
日常生活(-)

備考:海外で入院した時は経過観察のみで特に治療はしなかったとの事
一か月後には海外に戻らなければいけないとの事

原因:現病歴と触診、運動検査の内容から筋肉が原因の痛みである可能性が高いと説明

治療部位:腸骨筋、上・下双子筋、内閉鎖筋、大内転筋、恥骨筋、外側広筋

1回目:少し良くなった気がする
2回目:臀部の痛みは少なくなってきた(臀部VAS8→5)
3回目:長く歩くと股関節前面痛がある
4回目:歩くとお尻の痛みが気になるが鼠径部の痛みは軽快してきた(鼠径部VAS9→3)

5回目:5km歩いても痛くなくなったとの事で終了

治療期間:4回目までで14日間、5回目までで21日間でした。

 

 

肩こり


年齢:30代

性別:女性

職業:会社員

主訴:肩こりがひどく常に右腕が重たい

現病歴:学生の頃から肩こりがあったが特に3日前から症状が強く右腕が重く感じるようになった。

触診:前・中・後斜角筋 肩甲挙筋 頭板状筋 僧帽筋 小・大菱形筋の圧痛あり

運動検査:首 前屈(-) 後屈(+) 側屈(+) 回旋(+)

備考:お仕事はPC作業が多く2児のお母様でもあります。
仕事も家事もで慢性的な疲労もあるとのことでした。
鍼治療の経験は無くチャレンジしてみたいとの事。

原因:PC作業と家事で下を向く事が多く頚部の筋肉への負荷が高い事が原因と考えられました。
触診で首周りの筋肉の凝りが強い事がわかり筋肉の緊張緩和目的で鍼治療を提案しました。

治療部位:前・中・後斜角筋 肩甲挙筋 頭板状筋 小・大菱形筋

1回目:施術後3日は改善したがまた戻ってしまう。
2回目:1週間調子が良かった。
4回目:好調を維持できている。
6回目:調子が良いので終了。