大地リカバリー治療院

季節と陰陽(春に向けて) - 院長のブログ

日本ほど四季を感じられる国はないかもしれません。0001
東洋医学では季節を陰陽に分け、春と夏は陽で秋と冬は陰となります。季節は徐々に入れ替わります。
冬と夏の間に春をはさみ、夏と冬の間に秋をはさむといった具合です。
春から夏に向かうにつれ陽が増え、夏至に陽のピークをむかえ、そこを境に陽が減っていきます。そして冬至で陰のピークをむかえ陰が減っていきます。
このように季節が移り替わる事は陰陽の循環という考え方なのです。

例えば草木は春の陽気に誘われ芽吹き、陽の盛んな夏に向かい花を咲かせます。秋になると実をつけ陰の力で頭を下げ、冬になると堅い種となり力を蓄えます。
人間の体にも同じようなリズムがあると考えます。そうすると冬は体を休め、春から少しずつ動き出す時期という事です。「春分の日」は昼夜が同じ長さ、つまり陰陽のバランスが良い日です。
これから新しい趣味や挑戦する事、何かを始めるには活動的になる「今」が良いかと思います。