大地リカバリー治療院

中国旅日記 - 院長のブログ

10/10~13日まで中国の北京に行ってきました。
京都の北京堂京都の岡田先生が毎年行かれているとの事で同行させてもらいました。

10/10
朝7:20羽田空港発の飛行機が遅延して8:30発となり北京に11時20分頃着きました。
入国審査の列で岡田先生から声をかけられ、そこから2人での行動です。
空港で「イーカートン」という日本でいう「Suica」のような物を作り80元チャージしました。
北京は地下鉄とバスが発達していて、支払いがワンタッチで出来る優れものです。
これから中国に行く方は利用する事を勧めます。

まずは銀行で日本円から人民元に変えようという事で銀行で両替しました。
そして東直門の針屋でメールで頼んでいた針を説明し針を購入しました。
日本では見たこともない針やお灸が並んでいました。中国では棒灸人気が高まっているとか。
それからカフェでお茶をしてホテルへチェックインです。

上の写真が今回のホテルです。
○○酒店の酒店とはホテルという意味なのです。
1泊4000円位の安宿です。建物も味がありますね(笑)
ホテルで預り金100元を払い鍵を渡してもらいました。
何でも備品を持っていかれたりする事がありそのために預り金システムをとっているようです。

夜は岡田先生が持ってきた北京グルメ本のお店へ。

路地の中の路地を行き何とか到着。
上右の写真はカリフラワーと玉ねぎの炒め物です。コンロに火を点け炒めながら頂くという熱々ピリ辛料理です。
カリフラワーって淡泊なイメージでしたがスパイスを効かせてしつこくない、とても美味しい炒め物でした。
店のおばちゃんはとても良い人で僕らが中国語をあまり聞き取れないにもかかわらず、帰るまで話しかけてくれました。

10/11

朝から快晴です。北京は朝晩寒くこの時期でも最低気温6℃まで下がります。ダウンジャケットが大活躍でした。
この日は本屋巡りで西単の「北京図書大厦」へ。ここは北京最大の書店で鍼灸の専門書を3冊購入しました。
鍼灸の本は現代医学、中医、経絡、古典と種類も多く売り場面積はジュンク堂池袋店の5倍くらいありました。
しかも安いんです。買った1冊は28元なので500円くらいです。日本で専門書となると3000円はしますので。

写真左が北京図書大厦のモニュメントで右が王府井のグルメ街です。

王府井のグルメ街でお昼を食べて王府井の本屋を巡りました。
グルメ街は屋台のような小さな店が並びB級グルメのオンパレード!

ホテルに帰り休憩してホテルの傍の餃子館へ。

左が水餃子、右が麻婆豆腐です。
中国では餃子といえば水餃子なんです。あっさりしてヘルシーな餃子でした。
麻婆豆腐は豆腐の比率がやや多めでしたが、おつまみに丁度いい味つけでした。
これが一皿200円くらいで、ついつい食べ過ぎてしまう夜でした。

10/12

万里の長城へ行ってみようという話になり朝6:30のバスで万里の長城へ向かいました。

朝早いバスなのに満席でした。
ちょうど紅葉の時期と重なり景色も楽しめました。写真右のようにすごい人の数でした。例えると渋谷駅山手線のホームのような感じです(*^-^*)。

意外とアップダウンがあり中には杖歩行の高齢者までいました。
中国人ぽい方がほとんどで一大観光地でした。

その後ホテルへ帰り休憩した後10日に行った針屋に顔を出し周辺に他の針屋がないか散策しました。
歩いてみると意外と針屋ってあるんですね。その中の「宮正」ってお店では日本語を話せる店員が!
そこで欲しかった針があり問屋さんに聞いてくれて13日の午後なら用意できるとの事で預り金を払い後にしました。

夕飯はガイドブックにあった「焼羊肉」です(右写真)。

お店は1686年創業という北京でも最古級のレストランでした。

右の鍋が一鍋98元ですから1800円くらい。北京では高級料理です。

コリアンダーが効いていて絶品でした!
大衆店から高級店まで料理の平均点は高く、外したお店はありませんでした。
食べるお店もものすごい数があり、ほんの一部ですがレベルの高さは分かりました。

 

10/13

午前中は11時頃まで北京中医薬大学周辺に針屋がないか散策して、岡田先生と東直門で別れました。

岡田先生は大阪行きの飛行機で13時代の便でしたのでここで別れることにしたのです。

ここから12日に行った「宮正」で針を購入してブラブラ散歩をして空港に向かいました。

中国の地下鉄ではすべての人に荷物検査(レントゲンのような機械)があり呼び止められましたが

何を言っているか分からず困りました。

そこでは英語が分かる人が登場し事なきを得たのですが、中国語を聞き取る力が必要だと強く思いました。

語学へのモチベーションup、これも大きな収穫です。

目的は針を買うという事でしたが、気分的にもリフレッシュできました。

中国人は元気のある人が多いです。そしてお年寄りに優しい。

バスでお年寄りが乗ってくると、誰かしら席をゆずる、そんな雰囲気がありました。

もう1日いれたら、なんて思いながら13日夕方の飛行機で日本に帰国しました。

最後に案内してくださった岡田先生、ありがとうございました。助かりました!